術後1年経過したが治癒しない歯に歯根端切除を行った症例|東京日本橋の歯医者|ほうじょう歯科医院新日本橋

新型コロナウイルス対策と患者様へのお願い

マイクロスコープ/歯科用CT等を駆使した精密治療

歯を抜かない歯内療法

お問い合わせ・ご相談

予約変更の再は診察券番号もお伝えください

03-6262-3646

東京都中央区日本橋本町4-1-1 加島商館ビル2F

術後1年経過したが治癒しない歯に歯根端切除を行った症例

投稿日:2018年7月19日

カテゴリ:院長ブログ 根管治療(歯の神経の治療)

左下6の近心根から膿が出るとのことで来院された症例です。

術後1年。

3カ月ごとに経過を追いながら、様子をみたのですが膿は出ないが押すと違和感がなくならず、外科を計画しました。

おとがい孔という神経の出口が怖いのでCTを撮影してみると・・・

歯槽骨から根尖が逸脱していたので治らなかったみたいです。

これを歯科医師はフェネストレーションと呼んだりします。

下6でフェネストレーションは正直少ないです。

多いのは上顎前歯から上顎小臼歯らへん。

骨から出ているところを斜めに切り、歯根端切除をしました。

こんな感じです。

斜めに切ってるので、

こんな感じのレントゲンになりました。

フェネストレーションは根管治療した後、押すと違和感残ります。

細菌の除去が達成できていても骨に覆われていない根尖が歯肉を圧迫して痛みがでたり、

酷い症例だと、根尖が歯肉からほんの少し飛び出ているケースも見たことがあります。

そんな症例だと外科以外に何しても治らなそうですね

 

さて、くどいですが明日は徹夜会です。

at内神田PMO11階 ドクターブックセミナールーム

21:00~22:30

発表 関口先生 治療計画について

   原先生 外科について

 

最近、私の同期の先生が沢山来てくれていますが、熱意のある研修医、もっと来てくださいね!!

学会とかではないから来ても大丈夫ですよ。(大学によっては学会加入禁止のところありますもんね)

トップへ戻る