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歯根端切除術後、分岐部が露出した症例のその後

投稿日:2017年6月1日

カテゴリ:院長ブログ 根管治療(歯の神経の治療)

以前、ご紹介した症例で、

DB148536_160331163903(調整後)

ガッタか、ビタペックスがめちゃくちゃ飛び出している症例

DB148536_160331165515(調整後)

2か所に瘻孔(ふぃすてると呼ぶ人もいる)があり、一つは分岐部、一つは遠心根に。

遠心の瘻孔は7番(1本後ろの歯)の歯周ポケットからつながっている珍しい症例でした。

流注膿瘍と言われることがあります。

DB148536_160506160554(調整後)

治療直後

分岐部の治りが悪く、瘻孔も治りません。

DB148536_160617144847(調整後)

やむなく、歯根端切除術を行いました

その後、分岐部が歯肉縁上になっていったために、

DB148536_160902144148(調整後)

私は個人的に嫌いなセパレーションを行いました。

なぜ嫌いかというと、やはりプラークコントロールが難しい。

やっても長く持たないことが多い。

DB148536_161209141752(調整後)

補綴直後

DB148537_170526144453(調整後)

終了から7カ月経過

骨の平坦化が起きています。

これは何かというと、歯根の距離がそこそこ稼げていたために、

DB148537_170526144453(調整後)

ここが平らになったのです。

炎症傾向もみられず、とても順調。

破折しないといいのですが・・・

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