コンポジットレジンでどこまでいけるか

投稿日:2016年12月8日

カテゴリ:根管治療(歯の神経の治療) 院長ブログ

DSC01284他院で抜髄と言われた歯。フェノール系の薬が入っている。

深くて抜髄と言われたそうなんですが、症状がなかったため、セカンドオピニオンでいらっしゃいました。

DSC01285

DSC01286結構深くて、染め出しをしながらゆっくり虫歯をとっていきます。

DSC01287染まらなくなるまで虫歯を取りました。

ここから、すごく悩みました。セラミックにすると、頬側をもっと削らないといけない。維持形態が全然とれませんのでね・・・

近心~舌側にかけては全然歯が残っていない・・・

ちなみに白く濁って見えるのはグラスアイオノマーです。

 

DSC01288アイオノマを除去しレジンを詰め、

DSC01289形態修正後、ステイニングしました。

かなり難易度が高かったこの症例ですが、頬側歯質を守れてほんとよかった。

そして抜髄にならなくてよかった。。( 一一)

 

話は変わりますが、今朝、

IMG_2519クインテッセンス出版様からこのようなものを送っていただきまして、

IMG_2520著者の先生方の診療室の住所一覧があり、

恐る恐る、『ほ』行を見てみると

IMG_2521居ました!!!九月号書かせてもらったからでしょうか。歯のこと書いてないのに笑

名だたる先生方に並んで、名前を載せてもらえて本当に嬉しい・・・

もっと精進して、他の先生に負けない活躍をしていきたいものです。

03-6262-3646