エムドゲイン、GTRを併用した親知らずの移植

投稿日:2017年8月2日

カテゴリ:根管治療(歯の神経の治療)

PBN2132_170227111702(調整後)

47番を破折にて抜歯後、2カ月したレントゲンです。

ZB2132_170227113450CIMG0820(調整後)

頬側の骨がかなり落ちくぼんでおり、今後もかなりの量の骨の吸収が予想されますので、GBRを併用した移植を計画しました。

ZB2132_170227113910DSC01846(調整後)

頬側の骨の足らないところにバイオオスをいれました。

歯根膜は移植時の乾燥防止のためにエムドゲインを付けました。

ZB2132_170227120008DSC01847(調整後)

縫合時。

普通の糸でソフトに縫います。

血流回復の観点から、スーパーボンドなどで固定は避けたほうがいいと思います。

DB213247_170317112304(調整後)

3週後、根管治療を開始します。

DB213247_170327122035(調整後)

シーラーが少し出てしまいました。

DB213247_170703115343(調整後)

3カ月後、かなり骨の再生が認められます。

ZB2132_170802111634PICT1138(調整後)半年後。

仮歯も問題なさそうだったので被せることにしました。

ZB2132_170802111742PICT1140(調整後)

破折が怖いのでフルジルコニアをいれました。

いい感じですね。

 

ふつうはここで安心してしまうのですが、私的に、あれだけ盛った人工骨は本当に骨になったのか気になったので、患者さんにお願いしてCTを撮影させていただきました。

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うん!素晴らしい!!

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このスライス!!素晴らしい。

 

うまくいって良かった(^^♪

 

 

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