根管治療を行った歯は歯根破折を起こしやすい|東京日本橋の歯医者|ほうじょう歯科医院新日本橋

新型コロナウイルス対策と患者様へのお願い

マイクロスコープ/歯科用CT等を駆使した精密治療

歯を抜かない歯内療法

お問い合わせ・ご相談

予約変更の再は診察券番号もお伝えください

03-6262-3646

東京都中央区日本橋本町4-1-1 加島商館ビル2F

根管治療を行った歯は歯根破折を起こしやすい

投稿日:2018年10月24日

カテゴリ:院長ブログ 根管治療(歯の神経の治療)

前職の先輩から開業して間もないころにご紹介いただいた患者さんです。

遠心に大きな病変があります。

紹介状には

「大きなパーフォレーションがあり、マイクロスコープ下での治療が必要と判断したためよろしく(^^♪」

と書いてありました。(顔文字は無かったかも)

MTAで根管充填を行い、紹介元の先生にお戻ししました。

綺麗に治りました。

いつものブログであればここでお終いなのですが、今回は非常にバットニュース。

治っているはずなのに瘻孔が((+_+))

どうやら歯根上部から破折してしまったようです。

もともとパーフォレーションで大きく歯を喪失していますので、このような歯は厳しいです。

 

患者さんにお話することで、根管治療は何度もできるのかというとそれはNOです。

抜髄→再根管治療→外科的歯内療法→抜歯

の流れです。

再々根管治療になると、上の写真のように、歯がペラペラになります。

そうなると一度は治癒しても割れて結局抜歯になります。

私は患者さんによくそのお話をします。

歯は何度でも治療できるものではありません。

一回一回の治療がとても重要です。

トップへ戻る