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偏心投影のすすめ

投稿日:2018年1月18日

カテゴリ:院長ブログ 根管治療(歯の神経の治療)

太いコアが入っているこの歯ですが、たまに腫れたり痛くなったりするとのことでした。

このレントゲンを見て、病気が絶対にあるかどうか断言することはできません。

上顎洞と根尖がかぶっていたり、複数の根がある場合のX線の読影は本当に難しい。

偏遠心投影。

近心頬側根に大きい病気があるのがわかります。

こんな感じで、角度をつけて同じ部位を撮影すると別の情報を得られることがあります。

X線写真はデジタルの場合、被ばく量はかなり少なく、私もいつも患者さんのお口のなかでフィルムを押さえて撮影しております。2枚とったからといって、そんなに心配することはありません。

むしろ、CTを撮るほうが何十倍も被ばくしますので、偏心投影だけで解決できる症例であればそのほうが好ましいと言えます。

偏心投影は難しいので、慣れない先生もいらっしゃると思いますが診断能力が飛躍的に伸びますので是非頑張ってみてください(^^♪

 

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