歯周病について患者さんと話していたら・・・

投稿日:2014年8月12日

カテゴリ:院長ブログ

歯周病菌は日本人のほとんどの人が保菌しているといわれています。

では、なぜ、歯茎から膿出る人、出ない人がいるのか・・・?

その答えは、

1つは、歯ブラシ+定期的な歯石取りで、菌数が少ない。だから何も起こらない

2つ目は、歯周病菌との体の反応するときに過剰に反応してしまう人がいる。

です。

本来、体を守るために起こる免疫応答ですが、その過程で、過剰に体が反応してしまうということなんですね。アレルギーも似てますよね。

そんな話を患者さんとしていたら(私は患者さんとマニアックな歯の話をするのが好きです)いま、癌を、自分の体の免疫細胞を体外で増殖させて体内に戻す治療が進んでいるというのを教えてもらいました。NK細胞とか増やすんですかね~

癌の世界はあと半世紀中に決着が付くともその方は言ってましたね。

もっとおもしろかったのは、転移のメカニズムはまだ解らないことが多いということです。

他人に癌は移らないのと同様、細胞の性質が全然違う、ほかの臓器に癌が移るのは完全に解明されてはいないみたいです。

医科は凄いですね!!

歯科は、未だに、虫歯は削らないといけないし、抜いたら、入れ歯とかインプラントですもんね。

親不知ずの移植とか、私なりにいろいろ取り組んではいますが、歯科の伸びしろは大きすぎる・・・

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