樋状根の治療は難しい

投稿日:2016年11月9日

カテゴリ:根管治療(歯の神経の治療)

PBN1510_160408211806(調整後)大学病院で抜歯と言われたケース

下の歯をCRで有名な先生が治してくれた症例ですが、大家の先生でも、樋状根の治療は敬遠したくなるんでしょうね。診断は抜歯が妥当とのことでした。

咬合面はえぐれており、対合歯は随分伸ばしてしまっています。

PBN1510_161109112352(調整後)

無事治り、対合歯もかなりひっこめられました(^^♪

インプラントアンカーが使えなかった頃は対合歯を削って下のかぶせものを作っていたのですが、悪い歯だけじゃなく良い歯まで削るのはなんだか心が痛んでました。

根管治療で悩んでいる患者さんって、いろんな歯医者を回っているうちに、反対側の歯が伸びてきたり、手前に歯が倒れちゃったりしてる人がほんと多い。。

歯内療法と、MTMって、すごく密接な関係ですよね。

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