根管治療で治らない原因の一つ|東京日本橋の歯医者|ほうじょう歯科医院新日本橋

保険診療でも、マイクロスコープ使用の精密治療を

歯を抜かない歯内療法

お問い合わせ・ご相談

担当医の希望はあらかじめお申し付け下さい

03-6262-3646

東京都中央区日本橋本町4-1-1 加島商館ビル2F

根管治療で治らない原因の一つ

投稿日:2018年8月7日

カテゴリ:院長ブログ 根管治療(歯の神経の治療)

瘻孔(膿の出口が歯茎から出ているところ)に造影剤を入れて撮ったレントゲン。

なぜ膿んでいるのか。このレントゲンでわかるのは

ヘリが合ってない。

これも根管治療の失敗の原因になります。

 

今回は

通法通り根管治療を行い、経過観察しました

3カ月後。

瘻孔が再発してしまいました。

このような治療に感受性が薄い歯は、歯根端切除術という外科処置で対処します。

切断面の染め出しをしたところです

小さくもう一つの根管が染まっていますね!!

このように、上の奥歯は副根管(MB2)という根があることがあります。

マイクロで見ないとさすがにわからないですね(*_*;

治癒しない原因は様々ですが、見落としの根管は結構な割合で難治性の原因となっています。

外科後、治癒を認めます。

小長谷先生の症例ですが、非常によく治療しているなと感心します。

大臼歯の外科は難易度は高いです。

誰でも出来るもんじゃない。

 

さて、8/24の徹夜会ですが、

有名な歯内療法医が講演してくれますので是非ご参加ください!!

テーマは「リバスクラリゼーション」のお話をしてくださるそうです。

Re=再び

Vasculer=血管

Zation=名詞を動詞にする

さて、知らない先生は何のことやらですね笑

 

私も7年前からずっと気になっていたテーマですが、臨床ではまだ一度もやったことがない!!笑

私の患者さんは子供が少ない(いない)ので。。

 

 

トップへ戻る