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昨日は内山先生の勉強会に行ってきました(^^♪

投稿日:2015年9月28日

カテゴリ:院長ブログ

工事やらなんやらの準備で、勉強が疎かになってしまっている今日この頃。

 

先輩ドクターの熱をもらいに、仕事の後に三田のストローマンまで行き、内山先生の勉強会に行ってきました(^^♪

 

このブログ、患者さんより、歯医者仲間が見てくれている事が多いようなんで、私なりに、「なるほど、これは知らなかった!!」というのをちょっとご紹介させてもらいますね(^_-)-☆

 

以下、歯医者向け

 

今回、ボンデットレストレーションの話が中心でして、歯科医師ならば誰でも毎日の診療に生きる内容でした。

CRで、コントラクションギャップって覚えてますよね?CRが重合するとき光源を中心に収縮することなんですが、壁数が多いほど、引きはがされる面が多くなるというやつです。内山先生は審美ゾーンはワンステップのボンディングに、前処理で、エナメル質にリン酸を使っておられまして、大臼歯はコントラクションギャップを考え、メガボンドを使っているそうです。

コントラクションギャップ、5%も収縮するそうです・・・(´・ω・`)

メガボンドは被膜の厚さが50μmで、スコッチボンドの10μmと比較しかなり厚いそうです。

被膜は一般的に薄い方が綺麗でいいイメージがありますが、50μの厚みがコントラクションギャップの補正になるため、大臼歯の咬合面とかはメガボンドのが良いみたいです。普段、コントラクションギャップを考え、フローで積層してから咬合面を充填していたのですが、ボンディングでもCファクターに対処する考え方があるんですね~

私は滅多にラミネートベニアはやらないんですが、ラミネートの接着もスコッチボンドを使うそうです。

具体的には、歯と、ラミネートの内側にスコッチボンドを塗って(照射しない)フローのレジンでセメントの代わりに付けるという感じでした。

そのようにすることで、歯数多い時、順番に付けていくと最後の歯をつけようとしたときに、ちょっとずれてて入らないという現象を防ぐことが出来るんですね!!(私はそのようなケースに出会ったことないですが)

あと、セラミックプライマーに入っているMDPという成分があるのですが、最新の研究で、象牙質の接着に有利に働いているのではないかとの話があるそうです。(スコッチボンドは象牙質に有利なのか・・・?)

 

内山先生、他にもいろいろ為になるお話、ありがとうございました。

 

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